宮崎です。
2020年がスタートしました。
新年あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんのお客様にご来店頂きありがとうございました。
今年も皆様のヘアースタイルをサポートさせて頂きますので、今年のimiuもどうぞよろしくお願い致します。
ちなみに僕の年越しは、
imiuの隣の牟山神社で、年を越しました。
神社の当番だったので、いつの間にか2020年を迎えていました。
いい年になりそうです。
こんにちは。
にわかサッカーファンの宮崎です。
にわかなので、日本代表選手は知らない選手だらけです。
サッカーが好きな方の話を聞くと、
サッカーの見方も変わり、面白く感じます。
でも、日本代表以外のサッカーは興味がありません。
にわかです。
そんな僕ですが、最近こんな本をよみました。
サッカー選手の本達です。
長友佑都 日本男児
複雑な家庭環境に育った少年時代。 ぐれかけた人生を変えてくれた恩師の出会いや 誰よりも努力をした学生時代。
人並み外れた意思の強さと、想像を絶する努力が書かれている本でした。
そしてこちら
梅崎司 15歳 サッカーで生きると誓った日。
この選手は知らなかったのですが、タイトルが気になり読むことにしました。
壮絶な家庭環境で育った梅崎司。
父への反骨精神と何事も負けない気持ちが彼をプロサッカー選手にしたんだなと。
とにかく強い精神力がすごい!
やっぱりスポーツ選手って半端ないメンタルの持ち主です。
最後にこちら。
スポーツ子育て論
子供の神経系発達の時期からやっておく運動を明確に示してある面白い内容です。
そして、
子供の能力を引き出すにはどのようにスポーツと向き合って行けば良いのかの話も書かれていました。
これからサッカーも注目していきます。
おそらく。
こんには。
宮崎です。
そう言えば先日お客様とこんな話になにりました。
「昔使っていた、ダサい言葉ってありましたよね。」
●「チョベリバ」 ギャルを中心に流行した言葉。超ベリーバッド(Very Bad)ということで、「最悪」という意味です。反対の「最高」を意味する言葉として「チョベリグ」も流行しました。これは超ベリーグッド(Very Good)の略です。
いや〜ダサい。
●「アウトオブ眼中」 「Out of 眼中」なので、「眼中にない」という意味です。
やっぱりダサい。
●「マブだち(ダチ)」 マブというのは「真の」とか「本当の」といった意味で、だちは「友だち」のだちです。つまり「親友」ということです。
ダサい。
●「アベック」 1960年代から80年代まで幅広い層に使われました。現代でいうところの「カップル」です。アベックは「〜と一緒に」というフランス語が語源です。
ちょ〜ダサいです。 ●「バイビー!」 「バイバイ」の代わりに別れ際に使うもので、元気良く言うと効果的です。最近ではまず聞かない言葉ですよね。
なにがバイビーだよ! ダサい。
●「バッチグー!」 「ばっちり」と「Good」を合わせた造語。最近でも30代、40代では使う人もいますが、若い世代ではあまり使わないでしょう。
思わずエド・はるみみたいに親指をたてて言ってしまいそう。グーってね
その発想がダサいわ。
●「わけわかめ」 「訳が分からない」と海藻の「ワカメ」を合わせた言葉。どちらかというとギャグとして使う人が多かったような気がします。なぜワカメなのかは不明ですが、語呂は良いですよね。
全く知らない人が聞けばまさにわけわかめです。
●「あたり前田のクラッカー」
1918年創業の前田製菓株式会社がCMで流行らせたフレーズ、「あたり前田のクラッカー」
当たり前にダサい。
●「ナウい」
実は「ダサい」の反対語、1980年頃に流行った「ナウい」
ナウいぐらいダサい。
懐かしいですね。