20歳の頃 丹羽編
阿部さんからバトンをもらい、
次は私の番がやってきました。
最後に登場する私の20歳の写真は
今の私からはかけ離れていますので、ご注意ください。(笑ってもらえたら幸いです)
私の20歳はというと、専門学生時代になります。
学校とバイトの毎日でした。
バイトと学校が無い日は、大阪や名古屋、時には東京へ行って
美容室へ行ったり買い物へ行っていました。
都会へ行く時には、気合いの入った服装をして、
スナップ写真に撮られたい願望がむき出しでした。
(今、思えばとんでもない色を着ていて、
その時はいけてる!と思っていたので、恥ずかしいです)
一番元気で、行動的で前向きだった20歳でした。
美容師への夢や希望も一番持ち、
こんな美容師になりたい!という思いも一番強かったように思います。
そして、冒頭にも話しました、私の衝撃写真の登場です。
成人式の後に、髪の毛をほどき、
あえて、その後の飲み会へ行ったときの写真ですね。
見つけた時、笑いました。
つ、つよすぎます、、、、。
次は森田真衣の20歳です。